冬の長い間、眠り続けていたハナミズキの花芽が開き始めてました。

ハナミズキの花びら(?)って最初はこうやって緑というか葉っぱと同じような色で鮮やかさがないんですよね。
時間が経つにつれ白なら白、ピンクならピンクに、まるで余分な色が抜けていくように鮮やかになっていくんで、なんかそこが珍しい、他の一般的な"花"とは変わっている感じがします。
でもよく考えれば、イチョウなんかの紅葉のメカニズムと同じ要領なのかも。花びらというより葉っぱに近いし。
まぁそれを考えればちょっと変わった花なんだろうけど、自然なのか。
なんか昔にアメリカと日本が、親交の意味でか互いの国の象徴といえるような木を交換した時に桜と交換してそれで日本に入ってきたとか、そういう話を聞いたことがあったような気がするなぁ。
おまけ
その数分後に通りがかった薬局。よく見ると、サトちゃん(象のキャラ)が怪我して、手当てされてる。。


ハナミズキの花びら(?)って最初はこうやって緑というか葉っぱと同じような色で鮮やかさがないんですよね。
時間が経つにつれ白なら白、ピンクならピンクに、まるで余分な色が抜けていくように鮮やかになっていくんで、なんかそこが珍しい、他の一般的な"花"とは変わっている感じがします。
でもよく考えれば、イチョウなんかの紅葉のメカニズムと同じ要領なのかも。花びらというより葉っぱに近いし。
まぁそれを考えればちょっと変わった花なんだろうけど、自然なのか。
なんか昔にアメリカと日本が、親交の意味でか互いの国の象徴といえるような木を交換した時に桜と交換してそれで日本に入ってきたとか、そういう話を聞いたことがあったような気がするなぁ。
おまけ
その数分後に通りがかった薬局。よく見ると、サトちゃん(象のキャラ)が怪我して、手当てされてる。。

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