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板橋のいっぴんフェア2010

板橋のいっぴんフェア2010

板橋のいっぴんフェア2010

以下板橋区ホームページより転載

おいしい商品・珍しい商品・店主こだわりの商品など、「区民が選んだ板橋のいっぴん」が勢ぞろいします。ぜひ、お越しください。
とき 11月27日(土)・28日(日)10時~16時
ところ ハイライフプラザいたばし
内容・時間
●「区民が選んだ板橋のいっぴん」の紹介・販売・試食(10時~16時)
※参加店については、下記チラシでご覧になれます
●おいしいプレゼント(合計6回、いっぴん商品計300個)
●板橋和趣会主催「和菓子をつくろう!(ねりきり作り体験)」
(28日11時30分、14時 大人700円 中学生以下500円 先着15名)
●会場内スタンプラリー
(いっぴん商品などが当たります)
※会場内スタンプラリーに参加された方は「富くじ大抽選会」に挑戦できます(27日15時30分、28日12時30分、15時30分 賞品あり)
入場料 無料
問合せ 産業振興課商工振興係 ☎3579‐2171
(この原稿に関する問い合わせ先)
担当係名 商工振興係
電話番号 3579-2171
FAX番号 3963-6441

池袋で小籠包食べた。

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池袋 小籠包 鼎泰豊

池袋 小籠包 鼎泰豊

サンラータン麺と、小籠包を食べましたよ。
小籠包は熱々の醍醐味を味わうには出てきてスグじゃないといけませんね、最初の一個目はなるべく急いで!
2個目くらいになるとある程度冷めてくるので、猫舌じゃなければ一気に口に入れてみたほうが良いんじゃないかなぁ~

で、食後は風邪薬。

池袋 小籠包 鼎泰豊

ナガノミツルのエゴ

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多くの人と同じように、僕も井上雄彦さんの作品が好きです。
スラムダンクは実は見てないんですが、、現在連載中のバガボンドとリアルを単行本で読んでます。
どちらも素晴らしい作品で、誰かが「井上雄彦の漫画は大人として読んでおくべきだ」なんていってましたが、確かに、僕もそのくらい素晴らしいと思います。

で、こないだ僕の奥さんが井上雄彦作品を見た事がないという事実が発覚し「それはイカン、読みなさい!」ということで図書館で1巻からバガボンドとリアルを借りてきました。
僕もせっかくなのでもう一度最初から読み直そうと思いまして、リアルを1巻から読んだんですが

やっぱ素晴らしすぎますね。凄すぎます。

結構内容とか忘れているもので、リアルは一年に1巻くらいしかでない?のでなおさら、あらためて読み直してみても新鮮です。
今の自分だから見える事や受け取れる事で、以前感銘を受けたとこと違うポイントに気が付いたりするんです。
だからいつ読んでも、何度よんでも良いですよね。本当に素晴らしい作品ですよ。
これくらい良いと定期的に読み直すってスケジュールをつくっても良いかもしれない。

今回改めて心を打った事は、まぁたくさんあるんですけど特に、、
ナガノミツル
ですね。
彼の「エゴ」の大切さの話。とても共感、感銘を改めて受けましたね~


~~~~~~~~~~
戦う者なら
まずは「俺こそが一番だ」という巨大なエゴありきだ
敗北や挫折や
様々な経験でいずれそれは削られて形を整えていくだろう
それが成熟ということ
逆はない
成熟してからエゴは身につかない
お前はまだエゴイストでいい
エゴを早くに畳んでしまった者に
勝敗決する最後のプレイは託せない
なぜだろう・・・
日本はそんな奴ばかりなんだ
~~~~~~~~~~

うーん素晴らしい。ナガノミツル。

10月の満月

天体を撮影するのって大変ですよね~
星とか月とか。

僕はいままで携帯カメラがメインで写真をとっていたので、なおさらそういう被写体は難しい物だと思ってまして
でもこないだ、たまたまスゴク綺麗な月だった日があって。
で、最近使い始めたコンパクトデジカメで撮影してみたんですが、結構綺麗な画が撮れますねぇ
さすがに携帯とはちがうんだなぁ、と。
けど一昔前はコンパクトデジカメだってこんな画は撮れなかったですよね、月なんて撮ろう物ならただの点になってたような。
数千円でここまでの性能のカメラが手に入るようになったわけで、このカメラも解像度でいえば1200万画素で動画もハイビジョン画素、まぁ携帯でもそれくらいのものが出回ってるご時勢なわけで。
そうなってくるとデータの容量も飛躍的に増大してきて、この僕の数千円のコンデジにも16ギガのカードが入ってたり、それを考えるとこないだまでデカ過ぎるとおもっていたテラクラスの容量も今のデータのあり方を考えると当然のレベルなんでしょうねぇ。
それをささえるコンピューターの処理速度や通信速度というかインフラというか、そういうものも合わせてどんどん発達していってるわけだし。
やっぱ認識とか常識とか、そういうものって一定の位置で止めてはいけないんですねぇ
常に変化するのが当たり前で、いつだって流れ続けていなければいけないなぁ

辛い物の美味しさ

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激辛グルメ、みたいのってあるじゃないですか。
すげぇ辛いの。
以前にも書きましたが、僕ってそんなに辛い物が特別好きなわけじゃないんです。
辛いのと旨いのと、辛いのがあんまり強い場合到底結びつくようには思えなかったんですね、辛いだけで旨くはない、辛いばっかりで腹が立つ、みたいな。
しかし最近気がつきました。
辛いを通り越して辛過ぎるような食べ物の"楽しみ"方を!
激辛の食べ物ってのはあれですね、エンターテイメント。
あれは楽しいんですよ。
ただ辛い食べ物が好きな人は、辛い物を食べて「あ~楽しかった」とはいわないでしょう?食べ物だからかどうしたって最終的な表現としては「美味しい」とか「旨い」になるわけですよ。
たしかに辛さの中にしかない旨みや甘みみたいな微妙な味はあるでしょうが、やっぱり感覚としては「楽しい」に近いと思いますよ。そうだなぁマラソンとかランニングとかの楽しさに近い?達成感?辛さを通り越して痛いとか、顔が引きつってくるとか、苦痛の部分をそのまま苦痛として受け取っていたらダメなんですよ。それを超えて行く感じが「旨い」とか「美味しい」に近づいていくわけです。
苦痛のなかで走り続けるマラソンに近いんじゃないかな?マラソンだって楽しいでしょ?あれ簡単だったら当然全然面白くないと思いますよ。
だから辛い物ってのは「スポーツ」で「エンターテイメント」なんですよ。
存分に楽しんで、たいらげて。そして最後に言ってやるんですよ「あ~美味しかった」
これが辛いものの美味しさなんじゃないかなぁ
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