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LEEの30倍

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ご存知ですか?カレーのLEEってあるじゃないですか。
ルーもあるし、レトルトもあるんですけど。
ルーは最近みないですが、もしかしたらなくなったのかな?
でルーと同じくらいあんまり見かけないのがレトルトの30倍
僕の知っている限りでは関西ではお馴染み、でも首都圏ではあまりなじみがないかな~
さわやかおやじの「JAPAN」という店で扱っているだけですね。
JAPANは関西にいたときは良くお世話になっていました。
初めてLEEの30倍を買って食べたのもJAPANでしたし、その頃(10年ほど前)からJAPANでしか売ってなかったんですよ、この30倍。

そのJAPAN、東京ではたぶん店舗数が関西に比べて極端に少ないと思うんですが、ちょうどたまたま今住んでるとこの近くにあるんですね。
で、近くを通るときにたまたま辛い物の話をしていたので、LEEの30倍を思い出しもしかしたら売ってるかもというわけで久しぶりにJAPANに潜入、そして無事購入したわけです。

このLEEの30倍、以前食べた時は完食はしましたが腹が立つくらい辛かったんですよ。
で、久しぶりにどれだけ辛いか試してみようと思ったわけです、10年くらい経っているし、しかも若干パッケージとかも変わっているような気もするし、もしかしたら前ほど辛くはないんじゃないか?なんて思ったりもしながら。
もちろん付属のソースは全部投入して45倍にまで辛さを上げます。

LEE30倍

食ってて最初のほうは、「お、やっぱり改善されてる?」
なんか前は辛くて味も何も無かった気がするけど、今食べるとちょっとビーフカレーらしい味と香りがするなぁ、なんて思ってたんですが

やっぱ辛いですわ。

なんか蓄積されていくんですよね、辛さが。
最後のほうなんてなんてゆーか口の中が痛熱くてよく噛めないようになってきちゃうような有様。
口にいれて、すぐ飲み込む、みたいな感じ。
相変わらず腹が立ちました。
ちなみにカレーの後にある小鉢は冷奴に人気の食べるラー油をたっぷりかけたものなんですが、これが口直しにしかなりませんでしたね。まぁ食べるラー油はもともと辛くないんですが。

腹が立つほど辛いレトルトカレー、辛い物好きな方は是非お試しください。

先日行われた「なでしこリーグオールスター2010」での屋台村?を手伝いに行ってきたのでそのとき僕が撮った画像です。
今回は試合を見てはいないので、手伝った所の画像しかないですよ。
関係者の皆さんはダウンロードできるので欲しい方は好きなようにもって行ってください。
画像クリックしてフリッカーに飛び、ダウンロードしてください。画像の大きさを選択すればオリジナルサイズでのダウンロードも可能です。

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010


なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

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なでしこ2010

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なでしこ2010

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なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

なでしこ2010

書類入れ

この間、ちょうどこんな感じの書類入れる引き出しケース?をもらえるという、、
変な"夢"をみました。
ちょうどこのケースの夢を見ているときに中途半端に目覚めたようで、寝ぼけてこのケースについて一生懸命
「これくらいの~ながさの引き出しが~」とかいって
彼女に説明してて、自分でも説明しながらアレッ?ってなって
朝起きた時に突っ込まれて恥ずかしかったという。。
まぁオチもサゲも無い話なんですがね。

僕たまに寝ぼけるんですよねぇ中途半端に目が覚めて、見ていた夢をつづけちゃうような感じ?


変な寝ぼけ話で恐縮ですが。。

ちなみに今日は文雀師匠の初独演会ですよ~!!

桂文雀独演会

文生師匠もゲストでくるし、演目も夏らしく、また爆笑系でわかりやすい酢豆腐や千両みかん(もう一つの女給の文は僕知らないので今回楽しみ)をかけてくれるし、是非ご都合あわせの上池袋へ聴きにいきましょう~!


とある冊子で、作曲家の千住明氏のコメントが載っていたんですがその中で、

人の祈りの手助けになるような音楽を作りたいと思っています。それができるプロフェッショナルにこだわりたいんです。プロフェッショナルな音楽家は、音楽という言葉をわかりやすくしゃべれなければなりません。難しいことを難しい言葉で言うのはアマチュアです。・・・・・・・そのことを常に念頭においています。人に聴いてもらって初めて音楽に命が吹き込まれます。自分よがりな技術や才能をひけらかすような音楽では絶対にいけない。そのような意識では、アマチュアのままで終わってしまうんです。

いやぁ音楽以外のどんな表現や芸でも通じることだと思いますね。
仕事なんかでもそうですよね、いや生きること自体がすでに芸とつながっているのかも。
いつでもプロフェッショナルであることを意識して努力したいものです。

ボンゴレロッソ

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こないだのボンゴレビアンコにつづき、残ったアサリを解凍してトマトソースで仕上げたボンゴレロッソ。
&ナスの漬物&アボカド&ピータン&豆腐

ボンゴレロッソ

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