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今日は豊島JCの事業である小学生の写生会の手伝いに北区直前委員長の悟さんと行ってきました。
悟直前、豊島JCの皆様並びに関係者の皆様、お世話になりありがとうございました!
いやぁ大変でしたね、正直。
9人の子供を2人で引率して電車で移動して(しかも乗り換え有り)歩いて目標の公園へ行き、帰ってくる。と、文章で書くとこれで終わってしまいますが、それはもう大変大変。
しかし、生意気盛り元気なクソガキ共かわいい子供達と一緒にいるとそれはそれで色々と気付かされたりします。
初めて会った同士の子供達が一種のコミュニティを形成するところを見ていましたが、あれは人間社会の縮図であったような気がします。
大人だけでなく、子供の世界もやはり大変なんだな。
なにか忘れていたような子供の頃の感情が少しだけ思い浮かんだりもしました。

豊島大好き写生大会

豊島大好き写生大会

豊島大好き写生大会

豊島大好き写生大会

豊島大好き写生大会

豊島大好き写生大会

豊島大好き写生大会

明日は2日目。
明日担当の皆さん頑張ってください!子供はもちろん、自分も熱中症にならないように充分な用意をしてお体に気をつけて!どうぞ宜しくお願いいたします。


暑いっすね~
暑いってゆーか痛てぇし、日差しが。

昨日は全国で病院への搬入、さらには死亡者まで多くでているそうで、皆さん熱中症には本当にお気をつけ下さい。

さて、そんな焼け付く東京に涼しげなニュースが。
ラジオで聞いたんですが、南極北極科学館というのが近くオープンするそうですね。

参考 南極・北極科学館をオープンします
    南極・北極を体感 科学館が開館へ

南極北極を体験。
いいじゃないですか~涼しげです。
4mのオーロラスクリーンとかよさそうですよね~

親戚に写真家がいるんですが、その人は南極に撮影だか旅行だかで行った事があるらしく、以前話を聞いたんですが、その影響で僕も以前から南極行ってみたいと思ってたんですよ。
さすがに気軽にはいけないところなので、とりあえずは今度この南極北極科学館にでも行ってみようと思います。

真実の瞬間はいつも、死ぬほど怖いものだから逃げ出したくなった事は、いままで何度でもあった。

ってゆーか僕は基本逃げっぱなしでした。

逃げずに対決しなくてはいけませんよね。
僕や君や彼らの為に。

僕は逃げずに自分の弱さと対決していきたい。
できる限りの事をしていきます。

明日には笑えるように。
はい、僕のお世話になっている王子法人会青年部が主催するイベントです。
僕も当日はスタッフとして参加する予定です。

王子法人会創立60周年記念事業 2010租税教室 「夏休みキツネ王子の大冒険in税金ランド」

どうです?お子さんに楽しく税の意味、大切さなどを楽しく学ばせてみませんか?プレゼントもあるそうですよ。

王子法人会租税教室2010

僕も手伝うのは初めてなんで、どんなことになるのか実に楽しみですよ。
あぁ楽しみだな~
是非皆様お誘いあわせの上、どうぞ遊びに来てください。

問い合わせ: 社団法人 王子法人会 親子租税教室係 北区王子1-11-1
         TEL 03-5390-1112

今日、小島屋さんにお邪魔したとき、ご主人がおっしゃった言葉が相変わらず面白かったんですよ。
「江戸はすごいよ、商売人みんながベンチャー企業みたいなもんだ。大ベンチャー時代だよ。」
なんだかワンピースみたいな感じですが、江戸というのはご存知、火事が名物というくらい火事が多かった。そんな話しから出た言葉だったんですが
宵越しの銭はもたねぇなんて聞いた事ありませんか?あれは洒落でもなんでもなく、ほんとにそんなところが江戸っ子にはあったようで、つまり江戸ってのはしょっちゅう火事なんですよ。
3日にいっぺん火事が起きるとかそんなレベル?
で、あっという間に燃え広がり大火というレベルの火事は3年に一度くらいの頻度で起きるとか?
まぁ大げさかもしれませんが、へたしたらもっと多いかもしれないと思ってみてください。
しょっちゅう火事にあう、そして保険もくそも何もないわけで、財産が燃えた場合、誰も何も保障してくれないし責任をとってくれるなんてことはない、強いて言えば責任は燃やされた奴が悪い、運が悪いと思って諦める、ってのが常識なわけ。
だから江戸っ子は宵越しの銭はもたねぇってわけです。
一夜にして金持ちから乞食なんてざらにあったといいます。
宵越しの銭はもたねぇって言葉の裏には、商売している以上はいつだって全財産を失う事を覚悟していて、なにもかも失ってもまたそこから始めればいい、なくて元々って考え、そしてそれはお金や物に執着しない、人さえいればどんな状態だって頑張れる、だから人を大切にする、絆を大切にする。
そういう江戸っ子気質があるんですね。
大ベンチャー時代ですよ。
それこそその当時、世界のどこをみてもありえないそんな気概をもった都市だったから、江戸を訪れた外国人がだれもが驚き、賞賛したというのは理解するに容易い事です。

江戸しぐさ、なんてのがちょっと前から色んなところで聞いたりする事もありますが、むしろそれよりも今の日本人は「江戸っ子気質」これを今こそ考えるべきだと思いますね。

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