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先に原作を読んで原作にほれ込んでいるような僕にとっては
正直なとこ、やっぱり原作のほうが美しいですね。
まぁまったく別の作品ですし、比べることじたいおかしいんですが。

それでもドラマ版はドラマ版でとても良かったです。
ドラマの場合は色んな人、例えば脚本家、監督、役者、そして会社、、など多くの人の合作みたいなものですからね。
特に檀れいさんが素晴らしかった!
とくに最後の最後の表情。
あれは凄い。
あの演技でもなんか作品として数段あがっているような気がする。。
ま、素人目からですが。

原作とはまったく別物としても、ドラマ版「八日目の蝉」素晴らしい作品でした。
また原作もドラマも見返したくなりましたよ。


鎌倉長谷の大仏。

鎌倉長谷の大仏

いやぁゴールデンウイークで行楽地にいくもんじゃないっすね。。大変なことになってました。
でも初めて鎌倉にいって、大仏をみれたのでよかったです。

1265年頃完成。台座を含めた総高約13.4m 仏身高約11.3m 重量約121t
1369年頃までは仏殿が存在して、奈良のようにこの大仏も屋内保管だったみたいですね。
全国を行脚して救う為の大仏様用のわらじもありましたよ。
ラビット青木を目撃した日の昼は、ケソタ氏とチカ氏と三人でソンファに行って昼食を食べたんです。

↓手前のが僕のカルビクッパ、奥の左がチカ氏のコムタンクッパで右のモクモクいってるのががケソタ氏のサムゲタン

ケソタとチカとソンファ

ケソタとチカとソンファ

相変わらずサムゲタンの迫力は素晴らしいっすね。
グツグツモクモク、地獄のようでケソタ氏のテンションも上がります。

いやぁ楽しかったなぁ、今度は「すみた」でうどんでも食いますかね?

ラビット青木(福本)のラビット

ラビット青木(福本)のラビット。

昨日、車で移動中に草加を走っていたら肩にウサギのせたじいちゃんが!!
で、車を止めて写真を撮らせていただいたのだ。

ラビット青木(福本)

色んな意味ですっげえ。

ボソボソと「テレビにもでたから、、、」って言って去っていきました。
どうもテレ朝のナニコレ珍百景に紹介されたことがあるらしい。

以下ホームページより抜粋
~~~~~~~~~~
ウサギを肩に乗せて自転車をこぐおじさんを発見!!
この方はウサギの飼育歴20年の通称・ラビット青木さん(83歳)。
約5年前から毎朝ウサギを連れて散歩に出かけているという。
散歩中、買い物や用事でラビット青木さんが自転車を離れる時も、
ウサギたちは自転車のカゴの中でおとなしく主人の帰りを待っている。
そんなラビット青木さん、なんと、本名は福本さんとおっしゃるそう。
ご本人も知らないうちに、近所の子どもたちによって
「ラビット青木」というあだ名が付けられていたのだそうです...。
~~~~~~~~~~

これも昨日に続きラジオからのネタなんですが、
「滝行」
最近、特に女性の間でブームだとか。
いいですね~かなりよさそう。
たぶん、かんなり爽快ですよ。
モヤモヤしていたものが絶対スッキリすると思うなぁ
僕の場合ですと、以前ライダー時代はスケートに打ち込んだりしている時、嫌な事やモヤモヤとかあってもスケートをする事で忘れる事ができたり、スッキリとしたり。
結構そんな経験、だれでもあると思います。
なにかに打ち込む、そんな機会があるとそうやって心身にとって良いんですが
現代社会で生きる人は全員がそういった対象を持っているわけではないのに、それに反比例して悩みやモヤモヤは多く抱える傾向があるような感じがします。
滝行はとてもシンプルに、誰でも、しかも最も効果的に「打ち込む」という体験ができるのではないかと、だから特に女性の間で流行ったりしてるんじゃないかな?
流行だけあって、今は結構体験できるところも多いみたいですし。
参考:滝行体験紹介

ま、わざわざ滝行に行かなくても、インラインスケートはお手軽に滝行レベルの非日常と爽快感を与えてくれる物なので、スケートすればいいんですけど。
スケートをいまだ未体験の方はどうです?このゴールデンウイークにはじめてみては?
スッキリしますよ~!


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