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昨日は経営力向上プロジェクトにて、損益分岐点と知的財産権の商標について勉強、参加者皆であ~だこ~だと話合うという、なかなかいつもながら良い感じの会となりました。

損益分岐点ってのはその言葉の通り利益がでるかどうかの分岐点の事だとおもうんですが、今回の内容はようするに損益分岐点を利用して具体的な数値目標を出して、それを経営の目安に役立てよう~
と、そんな感じだった。と思う。
僕なんかは、昨日も指を他の人に借りて40本程つかっても計算しきれなかった程、数字に弱いタイプなんで会計とかあんまり興味ないんですが
今回の話でちょっと面白そうだと思いました。
実際にベネフィットの具体的数値目標をだしてみたくなりましたね。
まあ損益分岐点というのもツールの一つであり、一番重要なのは目標をはっきりと持っているかが重要だという事は当たり前のようにそこにあるわけですが、目標までの距離や方角を知るコンパスの一つとして是非もっていたいツールです。
ま、会計に関してはウチには4ヶ国語を操る天才会計士Mrダイキがいるので彼にまかせれば完璧ですわ。
でもミスターダイキ、数ヶ月顔見てないんですけど。。。
早くかえってきやがれってんだ、まったく。

さて、サブテーマとしてやったのが商標について。
サブテーマのはずが、ミスター胡蝶が(いつもの)大幅遅刻ですっかりこっちがメインになってたけど。
しかしこれからはスーパーマシーン胡蝶1号をプレゼントしたので北区のどこにいても超スピードで駆けつけますのでご安心ください。スーパーマシーン胡蝶1号については写真を撮ってあるのでまた近いうちアップします。
商標ってゆーのはトレードマークとかサービスマークとかのロゴの端っこにあるTMとかRとかのあれ。
知的財産権に関してあまり勉強したことが無かったので、とても参考になりました。
こっちの手法はベネフィットよりも川口屋で近いうちにつかう事になりそうです。


胡蝶からの教えでは、「物事(タスク)はスケジュールにおとしてこそ」というのがありましたが、
僕はスケジュール帖みたいのを一切使わないんですよ。
もう32になる社会人がそれでいいのか?と思われるかもしれませんが、言い訳ではないですが僕の場合タスクを極力単純化するのがうまいというか。。。いや言い訳か。
まあ確かに物事を実行するのにはスケジュールにおとすことは重要なのは間違いないです。
いまのところは、まぁなくても全然問題なかったわけです。
といっても長期のスケジュール管理はしませんが、気持ち程度のタスク管理と直近の(今日明日くらい)スケジュール&月何回かある会議とか会合なんかはメモしてたりします。
しかし今月はなんだかバタバタとしていて、なんとある重要な事の日程をメモしていないことに気が付きました。
いやぁこれはいけません。
今回はその日が過ぎていないので何とかなりそうですが。
スケジュール帖を使う事には色々意味がありますが、ここで一番単純なところで使う意味ができました。
僕のように「いやあ俺なんてたいした用事なんてないからわざわざそんなものいらないよ」という方も多いとはおもいますが、1年に1回でも重要なスケジュールがあるならやはりそれを書き留め、常に確認する仕組みを作っておくのがいいです。といって実際に困らないとやる気にならないでしょうけど。
と、今まで僕がスケジュール帖を使わなくても何とかなってきた理由として、一つ裏技を使っている事にここまで書いていて気が付きました。
今回もその方法を使っていたので、日程が過ぎる前に気が付いたんですが。
立派な社会人としてはあまりよろしくない方法かもしれないのでおすすめしませんが、それでも知りたい方は直接会ったときにでも聞いてください。
僕のように恵まれた環境にいる人でないと使うことができない技ですが。

とりあえず僕は携帯を利用してスケジュール管理ができないかやってみようかと。
やっぱりわざわざ持ち物を増やすのはどうもね。
でも携帯は文字入力が遅いのが問題なんだよな~

金曜日の夜、待ちに待ったニューマシンが到着。

ニューマシン梱包

土曜日、午前中に梱包をあけてご対面~

ニューマシンご対面

なんだかゼッケンプレートやらトップチューブとハンドルまわりにクッションみたいのがついてる。。
レース用車両だからか?とおもったらリムとサドル下に反射板がついていたり、シティランを想定しているみたい?
なるほど、24インチクルーザー、ある意味中途半端といえば中途半端かな。
でもその中途半端なところも含めて面白そうなマシン。
この後、クッションみたいのと、トップチューブのデカール(ステッカー?)をはがして見た目をすっきりとしてみました。ほんとは全部はがしたかったけど大変だったので。。

足として距離を移動するときはサドルを限界まであげてちょっとこぎやすく、でもやっぱりそれでもサドルが低い。。まあ立ちこぎメインで行くしかないな。

土曜日はとりあえず軽いペースで赤羽~加平を帰宅してみるだけ。
で、日曜日はベネフィットの会議だったのでアメージングへ乗っていきました。
そこで会いたかったBMXライダーの岡本さんに会えたので色々パーツのことか技のことまで教えてもらい、帰ってから家の前で10分ほどマニュアル(ウイリーみたいな技ね)を練習したら、これが原因で腕から腰にかけて筋肉痛に。。たった10分ほどで。。
どうしても変に(前輪を)力であげちゃうから体を痛めちゃうんですね~
で今日の朝は本気通勤ペースで実戦投入。
やっぱりどうしてもペダルが軽い!!
スピードを出すにはかなりの高速ペダリング!
赤羽についた頃には昨日からの上半身プラス、この高速ペダリングによって下半身までおかしくなり、なんかもう全身辛い事に。。。

まぁでもこんなにやってしまうほどの楽しさポテンシャルなわけで、それに改造の楽しみもありますしね~

とりあえず基本、通勤仕様なんで後ろのギア(フリー)を小さいのに変えたいところです。
あとはある程度遊べるように取り外しがきくか邪魔にならない泥除けとスタンドを装備。
ハンドルが広すぎるのでちょっと切り詰める&バーエンドと良い感じのグリップに交換。
場合によってはハンドルとヘッドも交換。
前のギアをバッシュガード付にする。
シートポストもあえてもっと長いのにしてみる?
シートの高さを変えやすいようにクイックにする(現在は六角レンチ)
チェーン引きを装備する。
ペダルをプラスチックにしてみる?
後輪をなるべく前につめる(マニュアルしやすいように)
あとは岡本さんがすすめる特殊なハブ?(フェイキー(バック走行)ですすむと抵抗がなくなる)みたいのを込みこんでホイール組んでみるとか。
まぁ当分はホイール組みまでは必要ないでしょうが、通勤と、たまにマニュアル&バニーホップで遊べるような仕様にして楽しみたいですね~


アメージングスクエアから撤退したキノウチサイクルですが、なんと現在草加(住所は八潮なんですね)に屋内スケートパークを建造中との情報をキャッチ!

M.s Ramp Lab

大きな地図で見る

正確にはキノウチさんは表には出ず、元キノウチサイクル運営陣の数名でスケートパークの運営にあたるようです。
アキコをはじめとするアメネコ達も引越し完了で、キノウチサイクルの雰囲気をそのまま受け継いだ基地となりそうですね。

↓キノウチサイクルのアイドル「アキコ」(三毛猫)
アキコ&キノウチサイクル

新パークは「M.s Ramp Lab」になるそうです。
僕も木内さんの人柄&男気のファンでしたので陰ながら応援したいと思います!
6月のオープンにむけてちゃくちゃくと建造が進んでいます。
全天候型の屋内パークですし、めちゃくちゃ楽しみですね〜!!

しかもうちから結構近いんですよ〜自転車でいける距離ですわ!




今日は板橋のとある会で笑生さんが一席するというので、お手伝いさせていただきました。
以前からこのブログに書き込みしていただいていたはしこさん、それから北区の知人何人かが来てくれて、しかも三益シスターズからは誕生日プレゼントまでいただき思わず天に登りそうになりました。めっちゃうれしかったです。

お手伝いとしてはあまり力になれずもうしわけなかったのですが、僕としては笑生さんと話す機会を与えられたのでとても為になる一日となりました。
笑生さんには色々と教えていただきまして、落語というものがまた少しだけわかったような気がしました。

この間、胡蝶が拾ってきた情報「社会人落語日本一決定戦」について笑生さんに聞いてみました、笑生さんもぶっちゃけよくわからないとのことでしたが、現在は20人ほどしかエントリーが無いという状況ではないようですね。
キャナリー落語教室から笑生さんの生徒さんも出るとか、これは素人とはいえどなかなか強者ぞろいの大会になりそうです。
しかしどうもこの大会、気になるんですよね〜
気になるから笑生さんにきいてみたわけですが。
気になるって、それは当然、
僕も応募してみようか、という事です。
以前も書きましたが、何事も実際にやってみる事、体験することでやっとわかることって多いと思うんです。
落語もまた然り。
この大会、落語を実際にやってみるきっかけとしてはいいんじゃないかと思うんですよ。
第一回で審査基準やら傾向、雰囲気までもまったく情報が無い真っ白な状態。
演技時間が8分という短い時間に限定されている事を考えると、経験が浅くても頑張れば審査に通る可能性もあるのではないか?と思うわけです。
やるならばある程度結果を出すことを目指したいですからね、可能性は無いよりあったほうが良い。
会場となる池田市は以前住んでいた事もあり、ぼくにとって思い出の土地でまた行ってみたいというのもあったりします。

さて、もし応募するとなると今の僕にとって最大の難問は「落語とはなんであるか?」です。
聞くぶんにはこれが落語だといわれ聞けば、ああこれが落語かと思うんですが、演じる側になってどんなのでもいいけど「落語」でなくてはならないと言われると、まだ僕は落語がなんなのかはっきりとわかっていない事に気がつきました。
そこんところがはっきりしないと、演目どころではない気がするんですよね〜
まぁうだうだいっててもしょうがないので、時間もないしやるなら何かしらアクションをおこさなければ。

さぁどうしようかな〜



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