携帯バージョンはコチラ ・BenefitHome ・Imageshed ・KojimaBlog ・KesotaBlog

DAILY PLANETが! 

| コメント(0) | トラックバック(0)
昨日、石川さんについて書きましたが、

「DAILY PLANET」

今月一杯で終了するようですね。。。
あ~あ。

石川さんの今後の活動を楽しみにしてます。

石川實さんのが!

| コメント(0) | トラックバック(0)
以前、ラジオのパーソナリティの「石川實」さんがとても好きだと書いたことがありました。
http://www.happyskate.sakura.ne.jp/kurohituji/2009/02/fm800fm.html
最近なかなか聞く事がなかったのですが、今日久しぶりに石川さんのデイリープラネットを聞きました。
いやあやっぱり最高ですわ!石川さん!!

で、聞いてた内容でちょっと気になるところがあったのでパソコンで調べているうち、素晴らしい事に気がつきました!
なんと石川さんの番組、「SKY」(2008年3月終了)と現在放送中の「DAILY PLANET」の録音したものがいくつかYoutubeにアップされている!!
著作権的にはまあ色々あるかもしれないけれど、素晴らしいのひとことにつきる!!
ってゆーかラジオ局はできる限りこうゆうのやっていけばいいのに。
せっかくの素晴らしいコンテンツなんだから、うまくつかえば絶対プラスになると思うけど。
ラジオ局に限らず、会社、函館市のムービーみたいに公共団体も積極的に使えばその団体だけでなく、人類にとってプラスだといっても過言ではないんじゃない?
と、まあYoutubeの素晴らしさに話がうつってしまいましたが
「石川實」さんのトーク、ぜひチェックしてください!!!!
Youtubeで石川實と検索するとでてきますよ~


検索するともっとあります。
でもデイリープラネットのほうは先代の堀内さんのだけかな?さっきみかけたと思ったのに今検索したらたら石川さんのはみつかりませんでした。
この間書いたメガランプ、かなり詳細な記事を書いているブログがあったので紹介。
直接面識はないですが、かなり名前の通ったスケートボードの親子のブログみたいです。
わっかりやすい写真とか動画が多いのでかなり臨場感あります。
ってゆーかやっぱこのセクション怖えええ!!もはや今のダルダルな僕には無理。
http://air.ap.teacup.com/0244/527.html
http://air.ap.teacup.com/0244/528.html
落語を教えていただいた小島屋の旦那さんに誘っていただき、次の日曜日ははじめての寄席にいってきます。
落語を聞き始めてから1ヶ月くらいですかね?聞いてばかりで一度も「見る」事はなかったのでとても楽しみです。
落語は「音」だけでなく動きや表情も重要な芸なので、いままで半分しか感じていなかった分しっかりと見てこようと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第三回 桂笑生 独演会
とき 平成21年3月29日(日) 開場5時30分 開演6時
ところ 池袋演芸場
前売り2000円 当日2200円

演目 鶴満寺 二十四孝 お若伊之助
ゲスト 太神楽 鏡味仙花

お問い合わせ 池袋演芸場 03-3971-4545  落語協会 03-3833-8563
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小島屋さんが一押しのこの笑生(しょうしょう)さん、至る所で高い評価をされている方で技術は折り紙付き(まあ芸能において「最高の技術の基準」などありえないので折り紙付きなんて言葉はあれですが。。)
しかし勉強不足の僕にとっては落語の技術的な良し悪しはぶっちゃけよくわかりません。
それでも僕がこの笑生さんに非常に魅力を感じ、どうしても会ってみたいと思う理由この人の生き方と情熱の素晴らしさ。

産経新聞「当世デジカメコラム」より抜粋
大学卒業と同時に入門した最初の師匠は当代一の天才落語家だった。
寄席の雑用に駆け回る3年半の前座修行を終え、二つ目に昇進。これからというときに事件は起きた。
ベテラン落語家の元へけいこに出かける際、師匠が言った。
「けいこが終わったら早く帰ってくるんだよ」
その約束を破った。
けいこ後の昔話を前に席を立てなかった。
大急ぎで戻ると師匠の姿はなく、「明日から来なくていいから」の宣告。翌日には落語協会から除籍された。
「落語の世界で師匠の言った事は絶対。自分が情けなかった」
しかし、大学時代からいちずにきた落語の道はあきらめきれない。無職となり、再入門の機会をうかがう彼をみかねて、かつての仲間が言った。
「うちの師匠ならとってくれるんじゃないか」
「驚きました。普通、いやですよやっかいですよ、そんなやつ引き取るの」と振り返る。
恐る恐る尋ねてきた彼に桂文生師匠は言った。
「落語やめられないんだろ、俺もそうだ。過去のことは気にすんな。俺が面倒みてやる」新師匠も懐の大きな苦労人だった。
笑いに生きる「笑生」の名をいただき、前座から再出発。かつての後輩の元で働いた。2度目の二ツ目に昇進すると、思いがけず昔の師匠が主宰する落語会に演者として呼んでくれ、打ち上げの料理まで余分に包んで持たせてくれた。
「見てくれていたことに涙がでた」
人情の機微と人生の哀歓を泣き笑う落語の世界を、地で生きている。



うおおお素晴らしい!!
ぜひ応援したいと思います。

ちなみにこちらのポッドキャストで実際の笑生さんの落語を聞けますよ〜
ぽっどきゃすてぃんぐ落語12月28日 「安兵衛狐」 桂笑生

イチローって

| コメント(0) | トラックバック(0)

ほんと凄いわ〜

技術もさることながら、なんだあの精神力は。

あらためて目の当たりにしたわ。

前の5件 125  126  127  128  129  130  131  132  133  134  135

黒羊プロフィール

GoogleAdsense

kesotablogの最新記事

ホームページへ

ホームページへ

Benefit画像倉庫

imageshedへ

Imageshedの最新記事

Google検索

ATOM

最近のコメント

Amazon