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昨日は有明で開催された「NEW YEAR ROLLER PARTY  TOKYO ROLLER DISCO」へ行ってきました。
僕はスラックライン関係のお手伝いをしにいったんですが、ローラーダンス系イベントへの参加は初。
正直最初はあんまりピンときてなかったんですが、実際始まってみたら、、

素晴らしい!!

凄いですね!ローラーパーティ!ローラーディスコ!!
ダンス&音楽&ローラーのジャンルの素晴らしさを超体感しました!!
これはかなり良いものですよ!!!

僕は元々アグレッシブ、しかもバートのガチガチな「選手的」なライダーだった経歴からかもですが、考え方や楽しみ方も個人プレイみたいな色が濃いんですが
今回特に感動したのは、チームというわけでもない個人同士が、音楽と、ローラーと、それに乗せた好意といいますか正の感情、感覚、英語でいえばhappyですかね?そういったものが連鎖して渦のようになってhappyの循環を作って、一体となっていく様。
きっとこれがグルーブとか、バイブスとかいうものなのかも知れないな~と。
本当に素晴らしいものでした!
特に今の社会状況とか、時代にあっているジャンルだと思いましたね。
去年あたりからローラースケートブームの再来がささやかれていたりしていましたが、確かにこれは今の日本(だけでとどまらないかな?)に必要なものであるような気がしました。
そんな力強さを体感させていただき本当に感謝!
関係者の皆様本当にありがとうございました!!
幸先の良いスタートが切れました!今年のスケート業界も楽しい&明るいぞ!!
僕も頑張ろう!

以前から、盆栽などに興味があって。
実際、盆栽がどんなものかはよくわかっていないけど、それこそ何百年とか長い歴史を持ち、多くの人が親しんでいる物というのは良いものであるに違いないし、それでいて自分がまったく触れたことがないものならばより一層そこから学ぶことは多いだろうと。
生物を育てることから得る学びというのはは多いでしょうし。
ただまぁ最初からガチガチに盆栽をするつもりはないので、軽くテキトーな感じで入っていくのが自分らしいかと思いまして。
僕のイメージとしてはようするに「小さい(中には大きいものもあるが)鉢なんかの中に木が植わっていて、その鉢の中で自然を表現する」という物。
価値のある盆栽とかはもしこの先興味がすすめばわかってくるとして、とりあえずは「自分なりに小さい鉢の中で木を育ててみる」ところからやってみようと。
で、思いついたのが椿の種。
普通なら適当な盆栽を買ってきてはじめたりするのかもしれないが、それではきっと思い入れとか楽しさに欠け、なにか学びとるところまで続かないとおもうので、あえて種から木を育てればきっと楽しいだろうと思ったんです。
それに種からなら成長するまで恐ろしく時間がかかるだろうから、それほど作業的にも大したことないんじゃないかってのと、もしこの先で盆栽の価値がわかってきても種から育てた物なら一般的な価値を超えて自分なりの価値を見出しやすいだろうということで。
というわけで椿の種を拾ってきました。

椿の種

12月の流山講習のときに流山市総合運動公園に落ちてたのを拾ってきたものです。
右下のほうの羽みたいなのはたぶん紅葉かなにかの種。

それから実際にどうやって椿を種からそだてるのかを色々調べてみたら、なかなか面白い事がわかってきました。
まず普通に知らなかったのが、自分が椿の花だとおもっていた物がサザンカだったということ。
サザンカは椿の親戚みたいなもので、今の時期咲いていて花びらで散っていくのはみんなサザンカらしい(椿は散るときは花一個で散る)そして茶も椿の親戚みたいなものらしい。
種から植物を育てるのを「実生(みしょう)」というそうで、一般的に、もちろん椿もですが増やすときは挿し木で増やすそうで、実生というのは成長するまでに何年もかかるので一般的ではないそうで。
しかしそれは増やすのが目的の場合。
椿の場合、増やす以外の目的でよく実生が行われているそうで。
それは「新品種開発」の為。
それこそ江戸時代のころから、椿は品種の掛け合わせによる品種開発が盛んだったようで、現在は日本に限らず世界中の愛好家やプロが取り組んでいて、椿の品種は年々増え続け膨大な数があるみたい。
新品種、新しい特徴をもった花を作り出すことが椿の醍醐味の一つなんですね。
犬とか猫のブリーダーに近いのかな?
椿は単独の株で受精が行われないので、基本的に受精し種ができた場合、必ず品種と品種の掛け合いとなる為にその種から育った個体は親と違う特徴を持つことになります。
ようするに種から育った椿は全て新品種である可能性を秘めていることになります。
実際にアメリカで作られたティファニーという品種だったかな?普通の人が園芸店で種を購入し、育てたら今までの品種にない特徴を持った花が咲いて、新品種となったそうで。
だから偶然の産物もありえるし、それゆえに素人でも運がよければ新しい品種の生みの親となれる?!
だから僕の拾ってきた種もただの盆栽というだけでなく、花が咲くまでどんな花が咲くかわからない、場合によっては新品種の可能性も、、という楽しみがあるんです。
椿の種を発芽させる方法を調べまして、発芽するのを待っているところですが、一つでも発芽してくれるといいなぁ~

アリのように生きる。

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人間は、自分で思っている以上に
「自分の力でなんとかなる」という自負心が強いようです。
でも本当は、自分の力で出来ていることなど
それほど多くはないのかもしれません。
かといって、何もしないでいていいかというと、
そういうわけでもありません。
おそらく、「こう押せば、ここが出っ張る」というような
一対一の関係ではない、もっと大きくてダイナミックな仕組みの中で
私たちは世界に働きかけ、
世界から返礼をうけとっているのかもしれません。


と、とあるサイトに書いてあった。
ほんとだよなぁ
アリがジタバタなにか足掻くように、ってゆーか大きな流れの前ではアリも人も似たようなモンか。
アリのように黙々と自分にとって最大限に生きよう。

今日まで僕は年始やすみだったので、筑波山にいってきました。
今年は胡蝶と一緒に大冒険。ダイジェスト~

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

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2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

2011.1.4筑波山

さて、今回の大冒険の目玉は「猿のいる岩穴」
筑波山にはメインのコースのほかにいくつかの裏(?)コースみたいのが存在していて、偶然間違ってそのうちのひとつの道に迷い込んだ僕らが見つけた岩穴。

2011.1.4筑波山

大きな岩の裂け目のような場所(縄が張られていたから信仰上神聖な場所なのかもしれない)の近くに、ぽっかりとあいた穴があります。

2011.1.4筑波山
中には誰かが置いた猿の置物が。結構深いです。
2011.1.4筑波山

穴がある以上とりあえず入ってみた。(バチあたり?)

2011.1.4筑波山

イエティの目覚め

2011.1.4筑波山

この場所はなかなかレアでしょう?筑波山は本当に奥が深い。
行く度に楽しめます。
筑波山に行く機会があればこの「猿穴」試しに探してみて下さい。

皆様
あけましておめでとうございます!!
今年もどうぞ宜しくお願いいたします!!

さて、今日はラッセルクロウのロビンフッドをみてきました。
迫力あって楽しめました。
やっぱり人ってのは正しさを持って生きなければいけないなぁ~と思いましたね。
しかしあれですね、ケビンコスナーのロビンフッドだったかな?あれとだいぶ内容が違うっぽいんで、ロビンフッドの伝説ってすっごく長いんですかね?
映画とかにするときはその長~い話の一部をやるんですかね?今回のはケビンコスナーの前にあたるのかな?スターウォーズでいうところのエピソード1みたいな序章といったところでしょうか?
イギリス人はロビンフッドの伝説を良く知ってるのかな?良く知っているとより楽しめるのかもしれませんね。

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