Tweet
Tweet
Tweet
Tweet
Tweet
23日はMAP'Sでのアグレッシブインラインの「TOKYO BLADING JAM」も開催されますが
江戸川のリンクでは「2010 TOKYO ROLLER SPORTS FESTIVAL Recreation」が開催されますよ!!
こちらはレンタルスケートあり、スケート初めての方も楽しめるローラースケートレクリエーションイベントです。
今回は
(今回はというのはTOKYO ROLLER SPORTS FESTIVAL Recreation自体は下のバナーを良く見るとわかるかもですが、基本ローラースポーツオールジャンル対象なので)
ローラーリンクでDJというくらいだからAGEHAでやったようなローラーディスコ的イベントですかね?
もちろんインラインでの参加もOKだと思いますよ。
楽しみましょう!!
23日はアグレッシブはMAP'Sへ、それ以外のカテゴリーは江戸川へと、楽しいにぎやかなスケートデーになりそうですね!

2010東京ローラースポーツフェスティバル・リクレーション開催!
江戸川のリンクでは「2010 TOKYO ROLLER SPORTS FESTIVAL Recreation」が開催されますよ!!
こちらはレンタルスケートあり、スケート初めての方も楽しめるローラースケートレクリエーションイベントです。
今回は
(今回はというのはTOKYO ROLLER SPORTS FESTIVAL Recreation自体は下のバナーを良く見るとわかるかもですが、基本ローラースポーツオールジャンル対象なので)
ローラーリンクでDJというくらいだからAGEHAでやったようなローラーディスコ的イベントですかね?
もちろんインラインでの参加もOKだと思いますよ。
楽しみましょう!!
23日はアグレッシブはMAP'Sへ、それ以外のカテゴリーは江戸川へと、楽しいにぎやかなスケートデーになりそうですね!

2010東京ローラースポーツフェスティバル・リクレーション開催!
☆ローラーリンク復活!!! ☆ローラースケーター大集合!!!
11月23日(祝日) 開始12時 ~ 終了16時!
受付11時30分(ローラーコート広場)
※天候不順の際当日午前8時決定!
http://www.edo-mizube.jp/
※臨時専用無料駐車場有り!
〒133-0063 江戸川区東篠崎2丁目4番 (旧江戸川河川敷内)
電話:03-5636-6550
レンタルローラー有り別途料金!(施設備付けレンタルをご利用ください)
主催:東京ローラースポーツフェスティバル実行委員会
協力:東京都ローラースポーツ連盟
江戸川区ローラースポーツ連盟
協賛:ムラサキスポーツ、シルバーFOX、メーカー各社
申し込み先
こちらのフォームよりエントリーしてください。
今月23日(祝日)は「TOKYO BLADING JAM 2010 秋」が開催されるそうです。
種目はストリートとバートどちらもあり、MAP'S TOKYOらしい内容となりそうですね。
最近はストリートとバートどちらも同時に行うようなイベントは少なくなりましたからねぇ、貴重なイベントとなりそうです。
以下ムラサキスポーツホームページより転載
http://www.murasaki.co.jp/shop/303_01.html
~~~~~~~~~~~~~~~
ブレーディング パークライド&ヴァーティカル コンテスト
2010年11月23日(火)祝日
ムラサキスポーツ初ブレーディングコンテスト(インラインスケート)
東京ブレーディングジャム【TBJ】 開催
開催場所:MAP'S Tokyo
種目☆ストリート(パークライド)、バーチカル(ハーフパイプ)
ストリート(パークライド)
カテゴリー
キッズ(中学3年生以下)
ビギナー(年齢制限無し、自己申告制)
オープン(年齢制限無し、プロライダーエントリー可)
ハーフパイプ
カテゴリー
参加イベント【KTV】
(年齢制限無し、自己申告制)
コンペクラス
(年齢制限無し、プロライダーエントリー可)
エントリー方法:MAP'Sに問合せ後、エントリー用紙に書き込みFAX
またはWEBエントリー(携帯からのエントリー可能)
当日エントリーはありません
エントリー先URL:http://form1.fc2.com/form/?id=597765
エントリー締め切り:2010/11/21(日)18時締め切り
エントリー費:2,500,-
(ダブルエントリー可能、ダブルの場合は3,000-)
タイムスケジュール
参加人数により変更があります
9時 エントリー開始
10時 競技スタート
18時 競技終了
19時 表彰
主催 MAP'S Tokyo
運営 AAIA
協力 各社調整中
詳しくは担当 ムラサキスポーツ「MAP'S TOKYO」 栗田まで
~~~~~参考~~~~~
:東京都足立区千住関屋町19-1アメージングスクエア
営業時間
:平日:15:00~21:45
土:13:00~21:45
日・祝:13:00~20:45
電話番号
:03-5284-3693
FAX番号
:03-5284-3693
~~~~~~~~~~~~~
zealot
〔zélət〕
アグレッシブスケート関係者ならご存知の方も多い「zealot」
正式な意味としては上記のような悪口での狂信者の事らしいですが、スケート界でゼロットといえば国内外のコンテストやビデオ出演などトップライダーとして活躍していた杉浦アツシ、同じく初代レイザースジャパンライダーとして活躍したサンソンこと三村マサヒロをはじめとした強力なメンバーで活動をしていた筑波大学生からはじまったスケートチーム(クルーとかいうのか?)ですね。
現在スケートスクールで一緒に活動させてもらっているサンソンさんはもちろん、アツシ君には僕がまだペーペーライダーの頃から声をかけてもらったり(彼は元はバートライダーだったからか会う機会も多かった)、マッスーこと舛岡さんにはリアルストリート技術の習得やベネフィットの初期に色々と協力していただいたりと、僕自身もzealotのライダーにかなりの影響を受け、いまでもお世話になっているわけですが。
昨日、X-DOMEからはサンソンさんと車で都内(赤羽)まで帰ってきたんですが、APECの影響かなにかとても混んでてだいぶ時間がかかったんですね。
しかし、時間がかかったぶんサンソンさんと色々話をできてとても充実した時間となり、たくさん興味深い話を聞かせていただいたその中で、「zealotについて」サラッと素敵な事を言ってて、良いなぁ~と個人的に思ったので個人的に記事にしちゃいます。全然表現できてなかったらごめんなさい。
そもそも画像倉庫の動画をアップするときに担当講師の名前の後に所属を入れるんですが、サンソンさんの所属について確かmixiかなにかを参考に「TEAMSURPRISESUPRISE」(←正しくはこうらしい、Rをしないからとか?)としてたんですね。
で、「zealot」は表記しなくていいんですか?と聞いたところから
「あぁ、実はzealotは僕にとってチームじゃないんですよね」
「SUPRISEは今はもうみんな滑ってないけどたまに集まって飲んで馬鹿話したりして、やっぱりチームっていうjか、場所って感じなんで所属としてはしっくりくるんですけど」
「zealotは、、」
「zealotはそうだなぁ、、強いて言えば僕にとっては「心意気」なんですよ」
zealotは彼の原点である故に、チームという場所や箱等という形を超えて、自分や仲間と積み重ねた信念のようなものであり心の一部であるというわけ。
「しってました?僕の左足のタトゥ、zealotって入っているんです」
「これは、僕のソール足(つまり軸足)だからここに入れることにしたんですよ」
Mrサンソン、彼の信念は心と軸(足)に文字通りしっかりと刻まれている。
って話なんですけど、、いやぁやっぱカッコイイですねぇ~!!どうです?!アグカルチャーってゆーんですかね?この世界の独特な価値観なのかもしれませんけど、良いわ~
どの世界でも言えることですけど、それなりの結果だした人はやっぱどっかカッコイイんです。
ゆるぎない自分が在るといいいますか。素敵だな~
僕も頑張ろう。
〔zélət〕
[名]
1 ((軽蔑))(政治・宗教などに)熱中する人;狂信者, 熱狂者.
2 ((Z-))《ユダヤ教》ゼロテ派:好戦的な愛国者の一派.アグレッシブスケート関係者ならご存知の方も多い「zealot」
正式な意味としては上記のような悪口での狂信者の事らしいですが、スケート界でゼロットといえば国内外のコンテストやビデオ出演などトップライダーとして活躍していた杉浦アツシ、同じく初代レイザースジャパンライダーとして活躍したサンソンこと三村マサヒロをはじめとした強力なメンバーで活動をしていた筑波大学生からはじまったスケートチーム(クルーとかいうのか?)ですね。
現在スケートスクールで一緒に活動させてもらっているサンソンさんはもちろん、アツシ君には僕がまだペーペーライダーの頃から声をかけてもらったり(彼は元はバートライダーだったからか会う機会も多かった)、マッスーこと舛岡さんにはリアルストリート技術の習得やベネフィットの初期に色々と協力していただいたりと、僕自身もzealotのライダーにかなりの影響を受け、いまでもお世話になっているわけですが。
昨日、X-DOMEからはサンソンさんと車で都内(赤羽)まで帰ってきたんですが、APECの影響かなにかとても混んでてだいぶ時間がかかったんですね。
しかし、時間がかかったぶんサンソンさんと色々話をできてとても充実した時間となり、たくさん興味深い話を聞かせていただいたその中で、「zealotについて」サラッと素敵な事を言ってて、良いなぁ~と個人的に思ったので個人的に記事にしちゃいます。全然表現できてなかったらごめんなさい。
そもそも画像倉庫の動画をアップするときに担当講師の名前の後に所属を入れるんですが、サンソンさんの所属について確かmixiかなにかを参考に「TEAM
で、「zealot」は表記しなくていいんですか?と聞いたところから
「あぁ、実はzealotは僕にとってチームじゃないんですよね」
「SUPRISEは今はもうみんな滑ってないけどたまに集まって飲んで馬鹿話したりして、やっぱりチームっていうjか、場所って感じなんで所属としてはしっくりくるんですけど」
「zealotは、、」
「zealotはそうだなぁ、、強いて言えば僕にとっては「心意気」なんですよ」
zealotは彼の原点である故に、チームという場所や箱等という形を超えて、自分や仲間と積み重ねた信念のようなものであり心の一部であるというわけ。
「しってました?僕の左足のタトゥ、zealotって入っているんです」
「これは、僕のソール足(つまり軸足)だからここに入れることにしたんですよ」
Mrサンソン、彼の信念は心と軸(足)に文字通りしっかりと刻まれている。
って話なんですけど、、いやぁやっぱカッコイイですねぇ~!!どうです?!アグカルチャーってゆーんですかね?この世界の独特な価値観なのかもしれませんけど、良いわ~
どの世界でも言えることですけど、それなりの結果だした人はやっぱどっかカッコイイんです。
ゆるぎない自分が在るといいいますか。素敵だな~
僕も頑張ろう。
最近のコメント