僕はスケジュールを一つのタスクとして、携帯のタスクリストに入れて管理するような形をとっています。
タスクは携帯内のカレンダーに表示されて、アラームも設定できるし、携帯は大抵身近にあるのでそれが便利なんです。
基本的に手帳などは持っていません。思いついたこととかメモなんかは大抵携帯にタスクとして入れ、入力する時間がないとかとっさの場合なんかは持ち歩いているボールペンで手の甲に書いてしまい後でタスクに入れるようにします。
年末にipodtouchを買ってもらって、色々な事を試してみたなかでgoogleカレンダーとipodのカレンダーを同期させる、というのがあったので設定してみました。
でも、その時は設定したものの携帯のタスクリスト&カレンダーで充分じゃないか(それにipodのバッテリー切れも想定されるし)、とおもい使っていなかったのですがさっき気がつきました。
googleカレンダーを使ってipodで持ち歩く事の利点が!
電話をしながらスケジュールを確認でき、編集が出来る!!
単純ですが、携帯に入っていると"基本的に"話ながら他の機能は使えないですからね。
まぁ手帳を使うという方法もありますが、すでに携帯とipodを持ち歩いている状態で、どっちにも慣れているし、性格上そういうアイテムが好きで使いたいってのもあるし、いまさらこの上に手帳を持つってのもあんまりねぇ。
一応ipodは手帳的な機能も想定&期待しているので、先ほどのgoogleカレンダーの同期も試したわけだし、todoリストのアプリなんかも一応いれたりしてすでにそこには現状タイムリミットのない思いつきのようなタスクを書き込んであるわけです。
そうそう、メモとして使うために手書きメモも入れてありコチラは使っているのを見たことがある人もいるかもね。ipodの手書きメモにもメモれない場合はいつものように、持ち歩いているボールペンでなにかしら紙があれば紙に、なければ手とか体に書けばいい。もちろん後で携帯かipodに反映、記録する。
そういやこの間、googleドキュメントのフォームを利用したメモみたいのを菅原君のと僕のを作ってみたけど、あれもメモとして含めるのもアリかな。
すでに決定している大きな予定なんかはgoogleカレンダーで管理するといいかも。
タイムリミットのあるタスクなんかは携帯でアラームでスケジュールに入れておくなど、うまい具合に情報を分散するのも悪くないかな?思ったわけです。
利便性としてもリスクの分散とかの考えかたとしても悪くないんじゃない?
慣れればタスクとスケジュールによって入力する端末を選んで一回入力するだけだろうし、入力の手間は基本的に変わらないしね(まぁどっちにも入力しなきゃいけない場合もあるだろうが)。
ipodの文字入力にも慣れてきたし、googleカレンダーは公開設定とかで共有したりして伝達もできたり覚えれば便利でしょうし、せっかくスケートスクールでgoogleAPPSも導入してるしね。
いまのとこ全然暇でプラプラしているので問題ないのですが、電話で「あれはいつだっけ?」とか聞かれると後で見とくわ~とかしか言えないんですよ、しかも僕は全然物事を覚える気がないし。
僕に限って"重要な"スケジュールが今後増えるとは思えませんがまぁそんな時にスケジュールを確認できるのは、いいなってわけです。
恩田陸をはじめて読んでます
「チョコレートコスモス」
芝居の話なんですが、いいなぁ芝居って
そういうの、最近とても興味があるのでとても勉強になります。
落語への興味がちょっとその辺りにつながっているのかな?
芝居も落語に共通する所は多いですよね、基本落語ってのは一番シンプルな1人芝居って物だし。
それより読んでて気がついて新鮮さを感じたのは、スケートスクールってのが一種の舞台?といえるんじゃないかっていう自分の発想。
スケートスクールってどこか劇団みたいなところがあるね。
落語も芝居もスケートもどこか同じ
芸術であり経済活動である。
物によって、人によって娯楽だったりスポーツだったりという要素が含まれるけれど、"僕"はどうも共通する大事な要素は芸術と経済活動ととらえてるみたい。
スケートとか落語とか、それぞれの物のそれぞれの要素をしっかりと生かしてバランスをとるのが事業として良い結果を生む事につながるんだろう。
みたいな?
そういえばOYAMA氏が舞台監督をつとめ、菅原君や塙君がスタントとして参加する舞台もそろそろだったし、式根島の副大統領から蟹工船も誘われているし、胡蝶に豊島のあたりに劇場があるんだって事きいてるし、そういやMrSAKAIにダメもとで頼んでた歌舞伎はどうなったかな?
そんなこんなで、うーんどうも芝居に僕の人生が触れようとしているような感じがするな。
まぁそこまで大げさではなくても、芝居が近くマイブームになるような予感はするね。
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