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牛丼280円か

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なつかしいな〜
いつくらいだろ?2000年の初めくらい?、2002年くらいかな?その頃やっぱり280円で、ちょうどその頃僕は早朝からガソリンスタンドのアルバイトしつつスケートを頑張っていた頃で、よく並を2つ食べてたな〜
あの頃の運動量は半端なかったので余裕で食えたけど、脂肪と体重は増えて見た目は今のほうが食えそうだけど今は無理だろうな。
ちょっと試してみようかな。

メメの小春日和

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昨日は毎年恒例のJIROさんとこの忘年会に参加してきました!
いやぁ相変わらず凄い!!飲み会という名目でライダーだけでこれだけの人数が集まる事ってなかなかないですよね~

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また今年もお久し振りな方から初めての方、いつもの顔ぶれまで、色々な方にお会いしたり、先輩方に叱咤激励などを受けとても充実した時間でした!皆様ありがとうございました!!
このイベントで「いやぁ今年もよかったなぁ~」という感じになってしまうところですが今年はまだ終わってはいない!!
来週は今年ラストを飾るイベント!
「B.L.E Skate Contest」!!!
おもいっっきり締めくくれ!!

この間、と言っても11月のことだけど、祝日に仕事の途中でいこいの森に顔を出して滑りました。
その時は、常に車に積んであるもしもの時?用の予備のxsjadoを使ったんですが、これは平面を滑る事も考慮してるのでフルフラットセッティングだったんです。
久しぶりにフルフラットで滑ると、正直その時はちょっとしっくりこなかったんです。
パークにもよるだろうし、ハーフパイプだけしかしないとか、グラインドはあまりしないという人なら良いかもしれませんが、低速でじっくりと色々なグラインドの型を楽しんだり、特にカーブでガッツリ乗り切れないのでやっぱりアグレッシブはアンチのほうが一般的かな~と思いました。
もちろんその日はフルフラットでフルフラットなりの楽しみかたをしましたが。
でも先に書いたようにアンチが絶対というわけではなく、ハーフパイプなどの限定した使い方をする人にはそれに合わせてフルフラットで高速重視にしたほうが良いです。だからハーフパイプ用にフルフラットのフレームを別に用意している人も多いです。(人によってはフレームだけでなく、シューズまでハーフパイプ用を用意している人も)
しかしハーフパイプ用の装備をもう一つ持つのは金額的にも持ち運びにも、いちいち変える手間もめんどくさい。
だから大抵はアンチのままハーフパイプで滑るし、フルフラットのままグラインドするわけですが、その場合はそのセッティングでできる範囲の事、つまり技術を限定して滑る事になります。
だからどうしても譲れない、一番自分にとって大事な事(カーブをガッツリ乗りたいとか、自分にとって最も高いエアーがしたいとか)ができるセッティングを選択します。
まぁやりたい事が全部どのセッティングでもできるならば、それこそなんでも良いわけです。
で、スヴェンの話。
あの人どこの人でした?名前からしてドイツとかそのへん?忘れちゃいましたが僕が滑っていたときに国際ライダーの主力選手だった人で、もちろん今も現役でトップライダーとして滑っているとは思いますが、何しろ僕は2002年くらいでとまっているので。。。しかもこの人、僕がはじめた頃すでに国際トップライダーだったので安床並みに長く活躍していることになるんでしょうね。
人形のような美しい容姿をもった有名&人気な一流ライダー。フルネームで「スヴェン・ボークホースト」、だっけ?
昔一緒に滑っていた「高木均」が物凄くスヴェンに憧れていてかなり影響受けてたっけ。
この人は基本ハーフパイプ寄りの選手ですが、ストリートもするタイプのライダーで、特にストリートでのグラインド技術をハーフパイプに持ち込んでするのを好む人です。
僕がLAの大会に行ったとき、たまたま彼を近くで見る機会があったんですが、そんな彼のセッティングが独特だったんです。
ウイールをつま先側から一番、二番、三番、四番とすると、三番のみアンチウイールのセッティング。
このセッティングが意味することは、推測するにまず第一にこの人はこういった本番では思いつきでは滑らない、必ず決められたルーティンだけを実行するんだろうという事。
で、第二にそのルーティンの中でバックサイドの横乗り系グラインドで彼にとって大事な技があるんだろうという事、もしくはフロントサイドの横乗りは一切ルーティンに入っていないか、フロントでのグラインドでウイールが接触するくらい乗りきるような事はないかなんだろうという事です。
当然、スヴェンくらいの技術があればアンチだろうがフルフラットだろうがある程度なんでもできてしまうのですが、徹底的に綿密に練りこまれたルーティンを実行するため、それこそセッティングを練りに練った結果が「三番のみアンチ」というセッティングという事なんでしょう。
このときのスヴェンのように大会などで完全にセクションが決まっていて、やることも決まっているならそれにあわせてセッティングするのが本当でしょうね。
または普段使いでも、持ち技と練習技で、たとえばフロントサイドの技がなく、且つ今後も使う気がないので練習する事もないならスヴェンセッティングも良いかもしれません。
スヴェンだけでなく、プロライダーの中にはとてもセッティングにこだわり、気を使う人は多いですね。
っていうかパフォーマンスを見せるプロにとってそれは当たり前のことなんですが。
この間のデモンストレーションでも千秋がデモ中にウイールが剥離したらしいんですが(剥離していてもやっぱり凄いので見ているこっちは気が付かなかったのですが、というより気が付かないようにやりきるところがやはりプロ)本人はプロとしてありえない事だと、とても反省していたのを思いだしました。
僕はどんなセッティングでもそれなりの楽しみ方を見つけてみようという方向性で、人に技術を見せるというのではないのでセッティングについては無頓着なほうですが、アグレッシブインラインのセッティングとは奥深い物ですねぇ

画家「熊谷守一」の言葉

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「下手はスケールがおおきい。
上手は先がわかってる、行き先がみえている。
下手はどうなるか想像がつかない、上手よりもスケールがおおきい。」

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