携帯バージョンはコチラ ・BenefitHome ・Imageshed ・KojimaBlog ・KesotaBlog

吉田孝大 clubOrion

| コメント(0) | トラックバック(0)
今日は幼馴染がアコースティックライブをするというので行って来ました。
吉田孝大 2009年9月26日 埼玉県越谷市クラブOrionで行われたライブの様子 携帯カメラで撮影。







いやあ~歌もさることながら、彼の誠実な人柄が良く表れた素晴らしいライブだったと思います!
実際涙ぐむ観客も、、、

>ギブソン使いの花屋さん
僕もますますこうやって歌ってみたくみたくなりました。
PS キングのメール「@asinno~」に転送してみました。ご確認宜しく~

芸を見る。

| コメント(0) | トラックバック(0)
この間から、「赤めだか」をMrダイキから借してもらったんだけど
本は全然嫌いではなくむしろ好きなほうで、なにかしら読みたいとは思っているものの
移動で電車とかではないし、仕事中は運転が多いし、本読むとなるとそのための時間を作らなくてはならないわけで、それでもたまに時間を作って本を読むとしたら、なにかの指南書?みたいな最近でいえばクラウドコンピューティングに関する本だったり、だいたい知識を高めるような内容の本ばかりで、文芸作品のような物はほとんど見ることがない、あ、しいていえば漫画は見ますね指南書みたいのを読む時間を漫画に差し替える感じで。バガボンドとか最高です。
そういうわけで、文字ベースの文芸作品をみるのは久し振りだったんですが、、やっぱいいですね~
思えば「文芸」ですからね、芸なんですよね。
やっぱ人は芸を沢山みなければいけないと思います。
知識とか技術の行き着くところはある意味、芸術ですからね。
お金とかの世界は知識、技術のレベルだとおもうんですよ、その先に芸がある。
いや先ではなく全く別のところ、別の世界かな?繋がっているわけではないかもしれない。
だから一生芸術に触れることなく死ぬ事もできるだろうし、生まれてすぐに芸に触れる人もいるだろうし。知識と技術は生きるために少なからず絶対に必要なものでしょうから。
教養というのは芸を見る目、感じる心なんですかね
あえて時間を作り芸を自分のそばに置く事をする人を、教養のある人というのかもしれない。
教養は無いよりあるほうが全然僕は好きなので、手っ取り早く芸を見るために文芸作品を読む時間を積極的につくりたいな~なんて思いました。
そしてできればやはりキャナリーにでもいって落語をやる習慣を作りたい。持論として芸を理解するのにはやってみるのが一番、それにやってみることで生活の中にガッツリ取り込む事ができると思っているので。
あ、ということは、ある程度文芸を見たら実際に書いてみるのが一番なのか。。
人生、時間と怠惰心との戦いだな~

rui kitamura

| コメント(0) | トラックバック(0)
以前書いた、僕にとって最も思い入れのあるライダー「北村塁」
その塁の写真が出てきました。
カッコイイので見せびらかします。
(海外遠征に同行した北村父が撮影したものを、当時由美がスキャナーで取り込んだものです。)
キッズライダーやその親御さん達はどうぞ存分にあこがれてみてください。

2002・6・29-02

2002・6・29-04

2002・6・29-03


2002・7・1-05

2002・7・1-03

2002・8・18-02

2002・8・19-03

2002・8・19-01

2002・8・20-01

2002・8・20-03

2002・8・20-02

2002・8・22-03

2002・8・22-04

2002・8・22-01



昨日頼んだM1ウイールTRSのプロテクターが早速今日着きました!
早い!!XRSの星野代表ありがとうございます!!

CA390134

以前チェックしたけど売り切れてたプロテクターがちょうど入荷してたんで注文したんですが、ついでにアンチウイールも頼みました。
前から使ってみたかったM1のアンチウイール
M1のウイールは色が綺麗ですよね~パインアメみたい。
カイザーのダイヤモンド等で有名な超高分子量ポリエチレンというやつですね。
ポリエチレンには自己潤滑作用があるのでグラインドには非常に向いている素材です。
ま、ただし摩擦には強い分ほかの応力には弱いという、まぁ万能の素材は無いという事ですか
だからソールプレートやグラインドスポットのみという使われ方をされるようになりましたね、てゆーか重さとかの問題もあるのか最近見かけなくなったような気もします。
ダイヤモンドフレームのように全てでつかってしまうと、スペーサーとか精密性が要求されるところが変形しやすかったりするんでしょうね~
このアンチウイールもグラインドしやすくて、色が綺麗、と良いことだらけですが、素材の特性上もしかしたらベアリングとの隙間が空きやすい特性があるかも、、しれませんね。
しばらく使ってみなければわかりませんが。
でも僕の中では一番です。
たぶん。つかってないからまだなんともいえませんが。
なにしろ欲しかったんです。

CA390137

取り付けたらこんな感じ。
あぁ楽しみだ。
僕のグラインド技術では何をつけても変わりないですが、やっぱ新しいパーツとかワクワクしますよね~早く試してみたいって思いますよ。

TRSのパッドのほうは、思ったよりかなりゴツイ。。
このボリュームなら外につけたほうがいいんじゃ、、と思うくらいゴツイ。
ま、安全だから良いですが、
中~上級者の方は動きづらいのであんまり向いてないかな?
でも作りはかなりしっかりしてて、たぶん中につけるパッドの中では最強クラスの防御力だと思うので、僕のようにバコンバコン転んで練習する人にはいいかも。
少々きつめなのも膝を良い具合に締めてくれるのでサポーター的なところもあり、作りとあいまってホールドが良くずれにくそうなんで良いですね。
値段もこの内容なら安いですよね、考えてみたら昔、やっぱり下につけるタイプでトリプルエイトかどっかからでてましたが(90年代か?)あの頃メチャクチャ高かった気がします下手したら1万くらい?いやもっとしたか?プロテクターって高いんですよね~
それ考えると安いですね、さすがRB、なのか。

おくりびと

| コメント(0) | トラックバック(0)
いややっぱスゲエっすわ。
今またTVで見れたけど、これは映画館で見といてよかったな~

原作見てみたい。
いや、きっと原作は素材みたいな感じなのかもしれないっすね、原作を読んでインスピレーションでこの映画のアイデアが生まれた、、みたいな。じゃないかな~
とすると僕がみたいのは脚本ってやつか、、
やっぱりこれは映画として凄いんだな、脚本、カメラワーク、構図、台詞、演技、音楽、、その他もろもろ。
評論家じゃないから良く解らんけども、やっぱどれをとっても良い。良い画だ。
賞をとらなかったら見なかったかもしれないけど、きっと賞をとっていなくても見たら同じ事を思ったんじゃないかと思う。
今回のTVでしか見てない人は残念でしたね、映画館でみたら、そうですね~5倍くらい凄かったですよ。

うーん映画ってあんまり見れないけど、ほんと凄いな~
一度どんなんでもいいから映画(といわず動画でも?)を作ってみたらきっともっと深くわかって味わえるんだろうな~
前にラジオでなんかの監督がいってたけど
「今の時代は携帯でもなんでも動画が撮れる。こんな夢みたいな状況は自分が若いときは無かった、誰でもどんなものでもいいから作ってみるべきだ」
ほんとだよな~。絶対何か変わるって、それがホントの教養ってやつじゃないの?
しかしスケート、落語ときて次は映画か?
いやあ、スケートも落語も結局いっちょかみだからな、、これじゃあかんよね~
あ、でも最近いまさらというか、歌(バンド?)もちょっとやりたいような、、、
そういや次の土曜は幼馴染がライブやるんだっけ。
見に行かなきゃ、イベント前日だけど。

映画といえば、
これとか
これもおすすめです。(たまたま記事で書いてただけですが、、)

前の5件 88  89  90  91  92  93  94  95  96  97  98

黒羊プロフィール

GoogleAdsense

kesotablogの最新記事

ホームページへ

ホームページへ

Benefit画像倉庫

imageshedへ

Imageshedの最新記事

Google検索

ATOM

最近のコメント

Amazon